• 引越しで挨拶回りは必要?しないのはマナー違反?

    引越しの挨拶回り

    引越ししたら、周囲に挨拶周りをするかしないか。
    今の時代だと、意見の分かれる所ですよね。

     

    特に若い女性のひとり暮らしでは、防犯上の理由から
    あえて挨拶回りをしない事も多くあるかと思います。

     

    ただ逆に、挨拶周りをして顔見知りになっていると

     

    • 不審な人が居たら教えてくれる、
    • 地域で知らない事も教えてくれるなど

     

    いざという時に助かるケースもあります。

     

    どちらにするかは入居した物件の状況により…
    としか言えないのですが

     

    ここでは挨拶をすると決めた場合のマナーについて
    まとめてみたいと思います。

     

     

    タイミングや時間帯

     

    まず挨拶のタイミングです。

    早い方がベターですが、どんなに遅くなっても、引越し日から1週間以内には済ませておきたいです。

     

    また、時間帯は、午前10時以降から午後の6時までには済ませましょう。

     

    朝方や夜分だと逆に非常識な人だと思われるので控えましょう。

     

    曜日は、平日は避けて土日祝日を選ぶようにして下さい。

     

    範囲

     

    挨拶をする範囲については、一戸建てなら両隣とお向かい。

     

    マンションやアパート等の集合住宅ならば、両隣と上下くらいが適当です。
    (上下の部屋は生活音が響き易いので、大事です)

     

    大家さんや自治会長さんにも何かとお世話になるますし、顔も覚えてもらわないといけないので忘れずに出向いて下さい。

     

    手土産

     

    手土産はそんなに高価なものを渡しても相手も困ってしまいますので
    500-1000円程度のもので充分です。

     

    これを渡すべき!という物は特に決まっていませんが
    初対面の人に渡す物ですから、万人受けのする物を選ぶのがベターです。

     

    例えば、消耗品として、タオルを贈られるのが一番喜ばれると思います。

    日用使いであっても困らないものがお勧めです。

     

    お菓子を贈られる方も多いですが、コロナの時期でもあり好き嫌いや他人から食べ物はちょっと・・・

    という方も多いのでお勧めできません。

     

     

    のし

     

    選んだ手土産には「熨斗(のし)」をつけます。

     

    購入時に希望すれば「御挨拶」と書かれた熨斗をつけてもらえます
    後から100均でのし紙を購入し、自分で印刷しても大丈夫です。

    (スーパーや通販で購入しても熨斗を無料で付けてもらえます。)

     

    そこに自分の名前を書いて、渡します。

     

    不在の場合の対処法

    一度出向いて不在の場合は、曜日や時間帯をずらしてもう一度だけ出向きましょう。

    それでも不在の場合は、手紙を入れておき引っ越してきたことを記載しておけば大丈夫です。

    手紙に記載することは、

    • 引越してきた住所
    • 氏名
    • 簡単な挨拶文

    どこに引っ越してきた誰誰なのか分かれば良いだけなのであまりたいそうな事を書く必要はありません。

     

    引越し挨拶のまとめ

     

    せっかくいい物件に入居できてもご近所トラブルが起きてしまうと台無しですよね。

    面倒がらずに少しの時間を使う事で、町で顔を合わせても気まずくなりませんし、陰口も叩かれません。

    良い関係を築くきっかけに、挨拶周りが一役買ってくれますので、ぜひ行ってみて下さい!

     

     

     

  • 引越しでダンボールの手配方法や荷造り方法を把握しよう!

    段ボールの手配~荷造り方法

    引越しでは必ず必要になるダンボール。手配方法と荷造り方法をチェックしておきましょう。

     

    手配方法は業者もしくは、スーパーでもらう

    段ボールの手配方法は、

    • 引越し業者で無料でもらう
    • 有料の場合は、スーパーやドラッグストアでもらう

    の2通りです。

    ちなみに、単身での引越しの場合では使用するダンボールは10-15個が目安です。

    ご家族であれば、10~15個×人数分の段ボール数が必要になります。

     

    また、引越し業者でもらう場合は契約時のみ無料になるので、見積もり段階ではもらってはいけません。

    契約しなかった場合は、買取もしくは返送が必要になるのでご注意ください。

     

    スーパーでもらう場合は、大中小の3サイズを用意した方が荷造りが楽になります。

    サイズは縦横高さの3辺合計で

    • 大サイズは160㎝の160サイズ
    • 中サイズは120~140㎝の140サイズ
    • 小サイズは100㎝の100サイズ

    です。

    サイズを揃えるのは難しいと思いますが、ある程度は揃えておいた方が、トラックへの積み込み時に荷崩れ防止や効率よく積み込むことに有効になります。

     

    段ボールが揃ったら荷造りを早速始めていきましょう!

     

    荷造り方法を簡単に解説

     

    荷造りを始めるポイントは、使っていない部屋から玄関に向かって荷造りを行っていきます。

    また、普段使っていない物からどんどん梱包していき、を書いておきましょう!

     

    梱包のコツを、ざっくりを書くと 「軽いものは大きい箱へ、重いものは小さい箱へ」

     

    洋服の荷造り方法

    洋服のような柔らかいものは、無理やり小さく畳んでしまうと 箱から出した後に変なシワが残ってしまいます。 (これはタンスの引き出し収納にも通じる話です)

     

    それに、洋服は1枚1枚がそれほど重くないので 大きな箱に一杯入れても、持てない程の重量になる事はありません。

     

    時期ではないシーズンの衣類を大きなサイズの段ボールにまとめて入れてしまいましょう。

     

    書籍類の荷造り方法

    まず書籍ですが、仮にコミックスでも意外に重いです。 試しに3-4冊まとめて持ってみてください、結構「ずしっ」と来ませんか?

     

    これを大箱にきっちり詰めてしまうと、底が抜けてしまったり そもそも箱が持ち上がらない!なんていうトラブルが発生しかねません。

     

    ですので、書籍は小さいダンボールに立てて梱包していき、空間が出来た場合には新聞紙を詰めていって下さい。

     

    食器類の荷造り方法

    また、食器はとてもデリケートで、トラックの振動で破損する可能性が一番高いお荷物です。

     

    一枚ずつ新聞紙等で梱包するのは基本としてもダンボールの隙間部分にも緩衝材を詰めておかないと運搬中に割れてしまいます。

     

    また、大きいダンボールを使うと隙間に入れる緩衝材も大量に必要ですし、食器も物によってはかなり重さがありますので、中サイズもしくは小サイズの段ボールに梱包して下さい。

     

    段ボールに入らない荷物は?

    段ボールに入らない家電や家具類は当日に引越し業者が梱包してくれますので、そのままにして置いて下さい。

    もしも、荷造りの途中に分からない点が出てきたら、

    • その他の荷物をどんどん梱包していく
    • メモに書いておき、まとめて引越し業者に電話する

    等の対応を行いましょう。荷造りは手を止めずに、深く考えすぎず梱包していくのが早く終わらせるコツです。

     

    段ボールの回収は?

    引越し後には段ボールの回収が必要になりますね。

    方法は、

    • 引越し業者の回収依頼サービスを使う
    • 自治体の回収日に出す
    • 民間の紙資源回収センターに出す

    のどれかを使う事になりますが、一番楽なのは引越し業者なので、業者のサービス内容を比較してみました。

    大手引越し業者の回収サービス
    業者名 サービス内容
    アート引越センター 3か月以内の回収なら無料、超えると有料
    サカイ引越センター 1回の回収につき3,300円必要
    クロネコヤマト 単身引越しだと3,000円必要、その他の引っ越しサービスは無料
    アリさんマークの引越社 1回の回収につき1,100円必要
    ハート引越センター 1回の回収までは無料

    見積もり時に、担当者に直接お尋ねください。場合によっては無料サービスにしてくれる営業所もあります。

     

    また、自治体の回収日なら月1回あり無料ですが、段ボールを束ねてひもで縛る必要があります。

    民間の資源回収は、引取りも可能ですが有料なので、時間を見て直接まとめて持っていきましょう。

     

     

     

     

     

  • 引越し準備でやることリスト!重要な事だけをチェックしよう

    引越し準備でやる事リスト

    引越しはやる事が多くて何から始めれば良いのか分かりにくいですね?

     

    やる事を大きく分けると、手続きと荷造り、そして業者探しです。

     

    引っ越し前と後にやる手続きから、その他の補足まで掲載してありますので一度ご参照ください!

     

     

    1か月前から

     

    引越しは段取り10割なので、1か月前から準備を行う事でやることがグンと楽になります。

     

    賃貸物件なら解約の申し込み

     

    契約書に書かれていますが、賃貸物件は1か月前には解約しないと、賃料が発生します。

     

     

    引越し業者探し

     

    引越し業者は、予定日の2か月前から見積もりを取り出しても遅くはありません。

    必ず3社から4社程度の見積もりを取り比較を行って下さい。

     

     

    荷造りと不要品の処分

     

    荷造りも2ヵ月前からボチボチと行って下さい。

    使わない物からまた玄関から遠い場所から段ボールに詰めていくのが早く済ませるコツです。

    (段ボールを業者からもらう場合は、契約時にもらいます。有料の業者の場合は、スーパーやドラッグストアで集めて下さい。)

     

     

    新居の見取り図

     

    新居の見取り図は、かんたんなメモ帳でも良いので、どこに何の荷物を置くのかを記載します。

    またサイズの大きい家具や家電がある場合、必ず搬入経路と設置場所に収まるのかを確認します。

     

     

    2週間前

     

    2週間前からは、主に役所やライフラインの手続きを行っていきます。

     

    役所の手続き

     

    役所の手続きは、市区町村外への場合『転出届』を出します。

    同市区町村内の場合は『転居届』を引越し当日から2週間以内に役所に提出します。

     

     

    ライフラインの手続き

     

    電気・水道・ガスはインターネット、または電話で解約届を出します。

     

    銀行と保険は、各支店で手続きを行い、郵便局は受付で転居届を書き、新住所に1年間郵便物を送ってもらうように手続きを行って下さい。

     

    インターネットは、契約中のプロバイダに連絡をし、解約をし新居先で新たなプロバイダと契約するか、住所の変更手続きのどちらかを行います。

     

     

    当日~2週間以内

     

    引越し後は荷解きが一番大変で、その他の手続等は時間に余裕を見てゆっくり行っていきましょう。

    旧・新居先の挨拶回り

    粗品は500円~1000円程度のタオルなどでノシには、苗字だけ記載します。

     

     

    役所の手続き

    市区町村外から越してきた場合は、『転入届』を出し、同市区町村外の場合は、越してきた地域を管轄する役所で手続きを行います。

     

     

    その他、対象となる方のみが同時に行う手続き

    • 印鑑証明
    • 国民保険
    • 国民年金
    • 転校手続き
    • 母子手帳

     

     

    自動車関連

    • 車庫証明書
    • 運転免許証
    • 車検証の住所変更手続き

     

    車庫証明書は地域を管轄する警察署で、車検証は軽自動車は『軽自動車検査協会』、普通車は『運輸支局』で手続きを行います。

     

     

    ペットの登録

    犬や登録が必要な手続きは保健所で手続きを行って下さい。

     

     

    以上がやる事になりますが、特に分かりにくい、また忘れがちな手続きを下記に記しておきます。

     

    忘れがちな手続きと不要な手続き

     

    上記ではざっと手続き一覧を記しましたが、ここでは忘れがちな手続きと不要な手続きについて確認をしておきましょう!

    転出/転入届

     

    まずは「転出/転入届」です。

     

    引越し前に住んでいた市から住民票を抜いて、引越し先の市に住民登録する作業です。
    (同一市内への引越しだと「転居届」だけでOKです)

     

     

    これは転居から14日以内に行うよう定められていますので
    可能であれば引越し当日にやってしまいましょう。

     

    手続きには印鑑が必要なので、うっかり梱包してしまわないよう注意が必要です。

     

    荷物の転送手配

     

    次に「荷物の転送手配」です。

     

    転居前の住所に自分宛の郵便物が送られた場合、無料で現住所に転送してくれます。
    期限は1年間です)。

     

    手続きは郵便局に行けばすぐに出来ますので
    これも早いうちに行っておきましょう。

     

    また、郵便に比べてあまり知られていませんが
    ヤマト運輸でも同一のサービスを行っています。

     

    申し込みをしておけば、万が一通販サイトで住所訂正を忘れて
    注文してしまっても、現住所に届くので安心です。

     

    (クロネコDM便はサービス対象外になりますので、ご注意下さい)

     

    母子手帳

     

    次に、妊婦さんが持っている「母子手帳」です。

     

    市町村の役所に妊娠届を提出する事で交付されるので
    住所変更手続きが必要になると思われがちですが、実は必要ありません。

     

    (全国的に基本フォーマットが同じな為)

     

    ただし、母子手帳と一緒に何らかの助成券(検診料の割引、あるいは無料など)が
    発行されていた場合は注意が必要です。

     

    それらは市町村ごとに独自に発行している為、
    市町村外への引越しをすると使えなくなる可能性が高いです。

     

    払い戻しの可否など詳細は自治体ごとに変わってきますので
    早めに問い合わせを行っておきましょう。

     

    パスポート

     

    続いて「パスポート」です。

     

    これについては住所変更をしても手続きの必要がありません。

     

    パスポートは日本国民である事を証明するものなので
    現住所は重要ではないのです。

     

    (住所記入欄を自分で二重線で訂正して書いておけばOKです)

     

    逆に、日本国民である事を証明するのに必要な事項に変更があった場合には
    速やかに届出をする必要があります。

     

    具体的には「本籍地」もしくは「氏名」が変わった場合です。

     

    届出には色々と書類を揃える必要がありますので
    海外旅行直前で「忘れてた!」と慌てない為にも、これらに変更があったら
    すぐに手続きを行いましょう。

     

     

    事務手続きは面倒に感じますが、いざ取り掛かってしまえば
    案外すぐに終わるものです。
    「今日は手続きの日!」と決めて、一日で全部やってしまうのがおすすめです。